配送会社の保険·補償サービスについて
各配送会社の保険·補償内容
日本郵便
EMS
保険料が無料の場合と、有料の場合がございます。
損害要償額(総申告価格)がJPY 20,000以下の場合
保険料
無料
賠償金額
実損額(賠償金額の上限はJPY 2,000,000です。)
保険料例
損害要償額(総申告価格)がJPY 15,000の場合、無料で補償いたします。
損害要償額(総申告価格)がJPY 20,000超の場合
保険料
JPY 20,000増えるごとにJPY 50ずつ追加
賠償金額
実損額(賠償金額の上限はJPY 2,000,000です。)
保険料例
例1)損害要償額(総申告価格)がJPY 40,000の時、保険料としてJPY 50をお支払いいただく必要がございます。
例2)損害要償額(総申告価格)がJPY 50,000の時、保険料としてJPY 100をお支払いいただく必要がございます。
Calculation of Insurance Fee
We calculate the insurance fee based on the damage compensation amount (total declared value). Please enter the damage compensation amount (total declared value) in Japanese Yen (JPY).
Compensation Amount (Total declared value)
JPY
AIR/船便
損害要償額(総申告価格)がJPY 20,000以下の場合
保険料
JPY 400
賠償金額
お客様より申し出のありました損害要償額(総申告価格)
保険料例
損害要償額(総申告価格)がJPY 15,000の場合、JPY400で補償いたします。
損害要償額(総申告価格)がJPY 20,000超の場合
保険料
JPY 20,000増えるごとにJPY 50ずつ追加
賠償金額
お客様より申し出のありました損害要償額(総申告価格)
保険料例
例1)損害要償額(総申告価格)がJPY 40,000の時、保険料としてJPY 450をお支払いいただく必要がございます。
例2)損害要償額(総申告価格)がJPY 50,000の時、保険料としてJPY 500をお支払いいただく必要がございます。
Calculation of Insurance Fee
We calculate the insurance fee based on the damage compensation amount (total declared value). Please enter the damage compensation amount (total declared value) in Japanese Yen (JPY).
Compensation Amount (Total declared value)
JPY
小型AIR
保険·賠償サービスはございません。
SF Express
S便/E便
総申告価格によって保険料が異なります。
総申告価格がJPY 100,000以内の場合
保険料
JPY 500
賠償金額
お荷物の申告価格と損額の程度に基づいて補償いたします。
お客様ご自身によりSF Expressのカスタマーサービスにお問い合わせいただく必要がございます。
保険料例
総申告価格がJPY 80,000の時、保険料としてJPY 500お支払いいただく必要がございます。
総申告価格がJPY 100,000超の場合
保険料
JPY 総申告価格×0.005
賠償金額
お荷物の申告価格と損額の程度に基づいて補償いたします。
お客様ご自身によりSF Expressのカスタマーサービスにお問い合わせいただく必要がございます。
保険料例
総申告価格がJPY 120,000の時、保険料としてJPY 600お支払いいただく必要がございます。 120,000×0.005 = 600
備考
申告価格は正しい額を記載いただく必要があり、上限はJPY 10,000,000でございます。
以下の場合は賠償に応じかねますのでご注意ください。輸出禁止の規制品目
壊れやすい物、(例)陶器、ガラス製品、石膏製品など
保存しにくい物、生鮮品、特産品、水産品など
A便
保険料
無料(サービスに付帯)
賠償金額
運送中の減失、破損に対する保険を付保を希望した場合、JPY 10,000まで補償されます。
佐川急便
損害要償額(総申告価格)がJPY 50,000以下の場合
保険料
JPY 50
賠償金額
責任限度額:荷物1個につきJPY 300,000
※この保険にご加入いただければ、お荷物に万が一事故が発生し佐川急便が無過失の場合や責任限度額を超える場合でも、設定された保険金額の範囲内でオールリスク条件での補償を受けることができます。
保険料例
損害要償額(総申告価格)がJPY 50,000以下の場合、JPY 50をお支払いいただく必要がございます。
損害要償額(総申告価格)がJPY 50,000超の場合
保険料
JPY 10,000増えるごとにJPY 10ずつ追加
賠償金額
責任限度額:荷物1個につきJPY 300,000
※この保険にご加入いただければ、お荷物に万が一事故が発生し佐川急便が無過失の場合や責任限度額を超える場合でも、設定された保険金額の範囲内でオールリスク条件での補償を受けることができます。
保険料例
損害要償額(総申告価格)がJPY 100,000の場合、保険料としてJPY 100をお支払いいただく必要がございます
損害要償額(総申告価格)がJPY 1,000,000の場合、保険料としてJPY 1,000をお支払いいただく必要がございます。ただし責任限度額はこの場合JPY 300,000となります。
Calculation of Insurance Fee
We calculate the insurance fee based on the damage compensation amount (total declared value). Please enter the damage compensation amount (total declared value) in Japanese Yen (JPY).
Compensation Amount (Total declared value)
JPY
※(注)保険料は1円位を切り上げした10円単位て算出されます。
保険料:送り状にご記入いただいた保険金額1万円につき10円。
最低保険料:1送り状あたり50円。備考
このサービスは、輸送中の盗難·破損などによる貨物の損害を補償する運送保険です。 特に、高額で壊れやすいお荷物につきましては加入をご検討願います。ご利用には、事前に「運送保険包括委任状」をご提出いただく必要があります。この保険は、当社が三井住友海上火災保険株式会社の保険代理店として販売する、お荷物の損害を補償する「オールリスク条件」の運送保険です。事故発生の際には、佐川急便が運送契約の範囲内で賠償義務を負いますが、天災(例:台風による高潮のため物流施設が冠水した)や、不可抗力(例:トラックがー方的に追突されお預かりしたお荷物が大破した)の場合など、運送約款上賠償範囲外となるケースがあります。この保険にご加入いただければ、お荷物に万が一事故が発生し佐川急便が無過失の場合や責任限度額を超える場合でも、設定された保険金額の範囲内でオールリスク条件での補償を受けることができます。なお、加入保険料はお客さま負担であり、この保険に加入するかどうかはお客さまの任意ですので、お客さまのご希望に沿う場合は、以降のご案内および「重要事項のご説明」をもとにご検討ください。ご案内している内容以外での加入をご希望の場合は、取扱代理店である佐川急便または引受保険会社である三井住友海上にお問い合わせください。保険金が支払われない主な損害保険契約者·被保険者·保険金を受け取るべき者またはこれらの者の法定代理人もしくは使用人の故意または重大な過失による損害 自然の消耗や腐敗、さび、むれ、変質、変色などのお荷物の性質による損害 荷造り(相包)の不完全により生じた損害 運送の遅延による損害 間接損害(慰謝料·違約金·逸失利益など)陸上(湖川を含みます。)にある貨物について地震·噴火もしくはこれらによる津波、戦争·内乱、検疫、公権力による処分による損害 保険契約者および被保険者が事業者(個人事業主を含む)である場合に、直接であると間接であるとを問わず、サイパー攻撃によって生じた損害など
料金についての補足
AIR/船便の上限付き実損額に合わせた賠償サービス(無料)
AIR小包·船便小包のサービスは、保険サービスとは別に、無料で上限付きの実損額に合わせた賠償サービスを受けることが可能です。
お荷物の重さ | 賠償金額上限 |
---|---|
重量5kgまでのもの | JPY 11,160 |
重量5kgを超え10kgまでのもの | JPY 15,170 |
重量10kgを超え15kgまでのもの | JPY 19,190 |
重量15kgを超え20kgまでのもの | JPY 23,200 |
重量20kgを超え25kgまでのもの | JPY 27,220 |
重量25kgを超え30kgまでのもの | JPY 31,230 |
重要
海外配送は国内配送と比較して破損のリスクが高くなります。倉庫から発送した後に発生したお荷物の破損・紛失等については、利用規約に定める通り、MOL CARTサービスでは責任を負いかねます。お客様の大切なお荷物を守るため、各物流会社の保険への加入や梱包オプションのご利用をお勧めいたします。